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■レーシックガイド/レーシックにおける保険金の給付ブログ:2014年12月23日


ぼくの友人のパパが亡くなった。

友人のパパが病気で入院したのは最近のことで、
けれど、先月、病状は悪化し危篤となり、
1週間後に、亡くなられたのだ。

その1週間、
友人はずっと病床でパパを看病していた。
兄弟の中で、唯一、自由が利く職業だったから、
それは本当に幸運だったと言いながら、
本当に貴重な1週間だったと話してくれた。

友人のパパは、自ら事業を興した人だった。
とても苦労をした人だったという。
そして、一心に仕事をする人だったという。

友人もまた、自ら事業を興し、
仕事を一生懸命やってきた。
その原点は、やはりパパだった。

1週間の間、あらためてそれを思い出した。
そして、パパが今までしてくれたこと、
自分達にかけてくれた愛情について思い出し、
どれほどパパが愛を持って接してくれたかを感じたそうだ。

それは、
パパにお礼が言いたいという
思いになっていった。
けれど、なぜか言えない。
どうしてか言葉にできない…

「ありがとう」
それが言えたのは、
心音が消えたその瞬間だったそうだ。

友人の話を聴きながら、
もし、自分のパパが倒れて、
その最期を看取ることになったらどうするだろうと思った。

そんなこと、具体的に考えたことがなかったことに
ぼくは気がついた。

ぼくのパパは、愉快な人だし、
話す時は大変饒舌になるが、
自分の真の心の内を語ることは少ない人だ。

パパが今まで苦労してきたこと、本当に辛かったこと、
そして、ぼく自身が今まで生きてきて辛かったこと、してほしかったこと…
そうした会話をきちんとしたことは一度もなかった。

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